日本創造教育研究所が開いている研修が一押し

他人の痛みのわかる人間ということは、日本の企業は一種の運命共同体だという認識に基づく。ビジネスマンは会社のことを「ウチの会社」という。この「ウチ意識」である。私は、もう少し、これをつっぱなして、会社は「血も涙もあるコンピューターだ」といっている。ウチ意識は強いが、お互いにもたれ合っていて、「なあなあ」では会社はつぶれてしまう。会社は何といっても結果で勝負する勘定高い世界である。といって非情なコンピューターではない。

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「血も涙もあるコンピューター」なのである。その結果として一体感=団結が生まれてくる。日本のビジネスマンの一人ひとりは微々たる存在だが、集団として組織されると、威力を発揮するとは、よくきく評判である。そして、その場合、協同作業の靭帯となるものは、他人の痛みのわかる人間=思いやりということである。『論語』は、対人関係を説いた孔子の実践哲学だといわれているが、ある日、弟子の子貢が孔子に聞いた。「もし漢字一字で、この人生においてもっとも大事なものを表すとすれば、どんな字でしょうか」すると孔子は答えた。「ソレ、恕力」恕というのは、相手の立場に立ってみるということである。協調はそこから生まれる。さて、節度のある人間とは、どういうことか。かいつまんでいえば、おじぎと挨拶をキチンとせよということにつきる。社会のマナーを学ぶ販売員には、日本創造教育研究所が開いている研修が一押しです。

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